恒例の「米国ETF今どうなっているの?」

人気ETFランキング米国ETF

北風です。

 

前回のブログは「AUD/NZDのEAがピンチなのでAUD/JPYでちょっとヘッジ」でした。

EAで含み損が出ているのでAUD/JPYの半裁量トレードで含み損分を相殺する為に行いました。

EAで何もしないで利益を出すはずが、半裁量とは言えAUD/JPYでトレードしてヘッジする羽目になりました。

AUD/NZDのEAがピンチなのでAUD/JPYでちょっとヘッジ
上矢印がでたら買って次の下矢印が出たら利確します。 今回は日足の抵抗線がハッキリしていたので裁量で利確していますので 半自動、半裁量のトレードです。 以前は、全てが裁量判断でトレードをしていたのですが だんだん面倒くさくなって、いろいろなインジケータを試した結果 今のような手法でトレードしていますが、レンジ相場には全く機能しませんので トレンド相場専用ですね。

 

 

人気米国ETF状況

さて、今日は人気米国ETFの現在の状況をお知らせします。

長期投資前提なのであまり気にしなくても良いとは思いますが

これから始めようと思っている人や、ちょっと乗り換えた方が良いかも…と考えている場合に

参考になるかもしれませんね。

 

乗り換えを考えていたのでちょうど良かった

 

 

私はこれから始めようかと考えているの

 

 

いつものようにSBI証券人気ETFランキングです

SBI証券人気ETFランキング

このランキングは殆ど変わっていないのですが、更新はしないのでしょうか…

1位:SPYD

2位:VOO

3位:VYM

4位:VTI

5位:QQQ

 

過去1年米国ETF成績

過去1年米国ETF成績

前回4月29日のブログの順位と同じでした…

今回の株価下落で米国ETFはどうなっている?
現在はコロナ関係やロシア侵攻、各国の金利政策、原油価格など不安定要素が盛りだくさんなので 安定を求めるのであれば今回もSPYDとVYMですね。 アメリカの景気が利上げしようとも上昇すると考えるのなら今のままで構いません。 ここまでは直近の成績で20年後にどうなっているのかではありませんのでご注意下さい。

 

SPYDいい感じですね~

VYMもなかなか良いので、これから始める人には向いているかもしれませんね。

なにより、ボラティリティが小さいので上がったり下がったりが小さく安定感があり

高配当を狙う場合には理想的なETFです。

一方キャピタルゲインを狙うETFはS&P500の動きに連動して動くので

今のところはマイナスになっているかもしれません…

 

高配当ETFは動かなくても配当で稼げるし、上昇すればその分のキャピタルゲインも稼げます。

その他のインデックスETFは上昇のみが利益なので難しさもあります。

もしS&P500が今後数年間停滞した場合は長期投資とはいえ損するかもしれません…

 

長期投資なら安全に勝てるって聞いたけど…

長期投資でも損失が出る場合があるの?

長期投資でも負ける事がある、長期投資の落とし穴

ブログやyoutubeなどでは長期、分散、積立が儲ける秘訣で、絶対やるべきだと言っている人もいますね。

おおかた間違ってはいないと思いますが、本当にそうでしょうか?

もし、20年間積み立てNISAをやっていて積立期間が終わった時点でS&P500が下落していたら?

或いは、20年間の積立期間の大部分の期間でレンジ相場だったら?

そんな状況でも目標利益額に達しているのでしょうか…

 

1999年11月からのS&P500月足チャートです

S&P500月足チャート

1番左端が1999年11月です。

2012年11月まではほぼレンジ相場ですね…

そこから上昇し始めて、2021年に最高値を付けてから現在は少し下げています。

2019年から13年間はパッとしない期間がありその期間で積み立てをスタートさせた人は

利益額もパッとしていないはずですね。

 

逆に、2021年くらいから始めた人はここから下落トレンドに入っていった場合

暫くの間は含み損を抱える事になりそうです。

「アメリカの経済は始まって以来ずっと上昇しているから長期で見れば安全だ」と言われますが

人が積立投資が出来る期間はそれほど長くは無いので、殆ど利益が無い場合や

損失が出る場合もある事を理解して下さい。

チャートを見るといくら長期投資と言っても始めるタイミングは大切だと思わされます…

 

 

Good Luck

北風


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