勝率の高い株のサヤ取り投資手法

投資関連

北風です。

 

最近は株価が下落したり上昇したりで忙しい状況ですね?

株を買っている人にとっては難しい相場になっています。

そんな中でも、上がっても下がっても気にならない株の投資手法が株のサヤ取りです。

世界三大利殖

オプションの売り

サヤ取り

サヤ滑り取り

と言われていますが、そのうちの1つ「サヤ取り」の手法をお伝えします。

 

株のサヤ取り?

あまり聞いた事がないわね?

サヤ取りとは?

ある金融商品で、同じような動きをしている2つの銘柄の買いと売りを同時に持って両建てする事です。

上記の2つの銘柄が同じように上昇したり下落している銘柄だとしても

全く同じ動きではなく、価格差が離れたりくっついたりしながら同じ方向に動きます。

価格差が開いた時に元に戻る事を想定して安い方を買って高い方を売って価格差がなくなったタイミングで

両方を決済する投資手法です。

参考チャートを見て下さい。

ヤフーファイナンスの2銘柄比較チャートです。

概ね同じような方向に株価は動いているようですが、価格差が開いたり閉じたりしていますね?

開いた時に安い方を買って、高い方を売り両建てにして価格差が閉じたら両方決済します。

これを株でやる事が、株のサヤ取りと言います。

 

株のサヤ取りのメリット

大きなメリットは日々の株価に振り回される事がないということです。

株は買ってから上がらないと利益にはならないので株価はいつも気になりますが

株のサヤ取りでは上がっても下がっても気にする事はなく、サヤが縮まったたかどうかだけです。

同じように動いている株(相関性が高い)なのでいつかは利確でき不安が減るのもメリットですね。

更に、利確する場所もハッキリ分かっているのでどこで利確するのかを迷わなくなります。

良い事ばかりのようですが気になる点もいくつかあります…

 

株価を値動きを気にしなくていいのは助かるな

なんか良さそうだけど、デメリットってあるの?

株のサヤ取りのデメリット

実際にやる人によってメリットやデメリットは違うと思うので、私が感じたデメリットを書きます。

まずは資金効率が悪い事です。

売りと買いの両方を持つ為に買いだけの場合に比べて多くの資金が掛かります。

その反面、損失も少なくなるのでメリットとデメリットの両方ですね。

両建てするので手数料も通常より多く掛かります。

サヤが開いてから閉じるまでの期間がその都度変わるので分かりずらい事もありますが

おおまかな期間は分かるツールもありますのであまり心配はないかと思いますが…

 

株のサヤ取りはどうやってやるのか?

ここまでで株のサヤ取りのメリット、デメリットはだいたい分かったと思います。

ではこの株のサヤ取りはどうやってやるのかです。

まず最初は相関性のある銘柄を探す事から始めます…が

膨大な量の株の中から相関性のある銘柄を探す事は自力では出来ないですよね?

そこで株のサヤ取りが出来るツールを使ってやってみましょう!

 

ツールがあるなら僕でも探せそうだな

信用できるツールなの?

株のサヤ取りツール

自分で出来ない事はツールがあれば簡単に出来ますね。

株のサヤ取りもツールで簡単に探す事が出来ます!

まずは「サヤトレ」です。

検索条件を入力すれば希望の銘柄が表示されるブラウザーソフトです。

画像左に銘柄が表示されました。

コムシスと帝人を選択すると右側にはサヤチャートが表示されます。

さらに下に行くと暴騰率チャートも表示されます。

無料で試せますが有料に比べて機能が制限されているのでその他のチャートは見れません。

 

もう1つは…

こちらはBLSシステムです。

コムシスとNTNを表示されています。

基本的には先程のサヤトレと同じですが、重要視する部分がちょっと違いますね。

各ツールの使い方などはここでは省きます。

このようなツールを使って株のサヤ取りが出来るので使ってみるのも1つの方法です。

もう少し分析をしてからと思うのであればGMOクリック証券の財務分析を使います。

 

こちらはNTNの財務分析です。

割高と表示されています。

 

こちらはコムシスの財務分析結果でフェアバリューと出ていますので適正価格なのでしょう。

先程のBLSシステムの画像ではNTN1300株買い、コムシス100株売りと出ています。

ですが、GMOクリック証券の財務分析結果でNTNは割高となっているので出来れば売りたいところです。

フェアバリューは売りでも買いでもOKです。

 

このような見方をした場合は株のサヤ取りツールが買いと出ていても

財務分析では売りたい場合はエントリーを見送る判断も出来ます。

 

私も両方使っていました

サヤトレもBLSシステムも私は有料で使っていました。

サヤトレで銘柄を検索して出てきた銘柄をBLSシステムで分析して

さらに最後の判断はGMOクリック証券の財務分析で確認してからエントリーしていました。

株のサヤ取りでは両建てをするために信用取引が必要です。

買いは現物で売りだけ信用を使うか、両方とも信用でするかどちらでも構いません。

両建て資金が足りない場合は、CFDを使う事も出来ます。

サクソバンクの日本株CFD取り引きでレバレッジ4倍くらいだったと思いますが

証拠金取引なので必要資金を抑える事が出来ます。

 

株式投資の企業分析とはまるで違うんだ…

でも、基本的にはツールで出来て確認の為にちょっと財務分析するってことよね?

株のサヤ取りをやった感想

普通の株式投資よりも簡単だと思います。

本気で株式投資をやるとなると投資初心者にはかなりハードルが高く難しいかもしれませんが

サヤ取りではツールの使い方を覚える作業なのでやり易いかもしれません。

私も比較的短期トレード(1週間から2週間程度)でやっていました。

月に2~3回エントリーして、1回のトレードで1万円~2万円くらいの利益でした。

 

今はやっていませんが稼げないからやめたのではなく、メインでやっているオプション手法以外に

もう1つ新しい手法が出来た為です。

新しいオプションの手法では1週間に1日だけで株のサヤ取り程度の利益になりますし

勝率が異常に高いので安心感もあります。

 

株のサヤ取りをやっていて感じた事は、個別株の単独買いに比べて両建てをしているので

リスクヘッジされていて値動きがあまり気にならない事です。

これは重要な事で、長く続けるためには絶対に必要だと思います。

 

株のサヤ取りと聞いてもあまりピンとこないかもしれません…

ただ投資初心者にはやり易く勝ちやすい投資手法だはないかと思っているので

おおまかではありますが紹介しました。

興味がある人は自分で調べてみましょう!

 

GOOD LUCK

北風

 


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