米国ETF2022年10月「米国ETF今どうなっているの?」 10年、20年単位で積み立て投資をしている人にはどこまで下落しようが 毎月定額の買い付けをしているのであまり関係ない事かもしれませんが 自分が投資している投資信託が1年でどう動いていたのかと 指標となるS&P500の推移などを見ると少しは興味が出てきたりすると思います。2022.10.13米国ETF
米国ETF老後の資産状況しだいで幸福度が変わってくる 私のオプションの手法は4つありますが、全て上下を当てなくても勝てるものなので かなりストレスが軽減されています。 もちろん全ての手法にヘッジを掛けているので儲けが少なくなりますが 大きく負けて退場する事は殆どありません。2022.08.12米国ETF
米国ETF恒例の「米国ETF今どうなっているの?」 「アメリカの経済は始まって以来ずっと上昇しているから長期で見れば安全だ」と言われますが 人が積立投資が出来る期間はそれほど長くは無いので、殆ど利益が無い場合や 損失が出る場合もある事を理解して下さい。 チャートを見るといくら長期投資と言っても始めるタイミングは大切だと思わされます...2022.06.09米国ETF
米国ETF今回の株価下落で米国ETFはどうなっている? 現在はコロナ関係やロシア侵攻、各国の金利政策、原油価格など不安定要素が盛りだくさんなので 安定を求めるのであれば今回もSPYDとVYMですね。 アメリカの景気が利上げしようとも上昇すると考えるのなら今のままで構いません。 ここまでは直近の成績で20年後にどうなっているのかではありませんのでご注意下さい。2022.04.29米国ETF
米国ETF人気ETF直近3ヶ月の動きは 直近3ヶ月から1年程度ではSPYDが1番成績が良かったのですが 10年後、20年後はどうなっているのかは誰にも分かりません... 過去のデータをいくら検証しても無駄だと言う人もいますが 過去のデータから未来を予想する方法しか無いのでしょうがないと思っています。2022.03.24米国ETF
米国ETF米国ETF買いサイン点燈するか? 現在50代の普通の投資信託の私はつみたてNISAで20年間積み立てしていては間に合いません。 ある程度リスクを取ってSPXL(S&P500の1日の値動きの3倍)を選んでいます。 年齢や投資金額、リスク許容度によっていろいろな選択肢がありますので 自分の現状にあった商品をしっかり選んで下さい!2022.03.01米国ETF
米国ETFもう開設しましたか?NISA口座 ここまででSBI-V-S&P500ってこういう商品なんだという事が分かりましたよね? これ以外にもたくさんの投資信託があるので、もし他にも買いたい候補があるのなら このように調べてから購入しましょう!2022.02.28米国ETF
米国ETFつみたてNISA 20年後はいくらになる? つみたてNISAの満期の20年後に世の中がどうなっているのかなんて分かりません! 20年後の心配をした所で答えが出るはずもないので、今現在何が1番自分にとって良い商品なのかを いろいろ調べて自分で決めたものが最適解だと信じるしかありません。2022.02.15米国ETF
米国ETF米国投資信託やETFの買いタイミングどうしてますか? 結果的にMACDの買いサインが出たところは日足の押し目になっています。 FXではあまり機能しないMACDですがS&P500では使えそうですね。 月に0回から2回程度の買いサインがありますので 概ね月1回の買いが出来そうです。2022.02.15米国ETF
米国ETF人気ETFと過去3年間の成績 これから口座開設して投資信託、ETFを買っていこうと思っている人は 始める前に時間を使って十分に調べて下さい。 始めてしまえば手間暇は掛からないので購入前がラストチャンスです。 アメリカでは現役中には配当のないインデックス投資をしている人が多く リタイアしたら今まで買っていたインデックスETFを高配当ETFに乗り換えて 配当金生活をするらしいですね。 ちょっと日本のやり方とは違いますが参考にはなります。2022.02.15米国ETF
米国ETF使えるぞ!MACD つみたてNISAの買い付けは多くの場合定期買い付けに設定していますが、私はS&P500のチャートにMACDを表示してゴールデンクロスを確認してから買い付けを行っています。 微々たる差かも知れませんが、長期で考えた場合有利になっているはずです。2022.02.06米国ETF
米国ETFなぜ米国株に投資先が変わったのか? 日本株に比べて米国株にシフトしてきた理由は単純に上昇率の違いでしょう。 今後の景気を考えると日本よりもアメリカの方がどう考えても強いはず。 どうせ投資をするなら景気の上昇が見込まれる国に投資した方がパフォーマンスは良くなる。2022.01.29米国ETF